
大本山南禅寺御用達の京豆腐ですよ。
服部の木綿豆腐です。
服部は、明治43年に創業し、創業当時より南禅寺門前の湯豆腐店に卸を行ってました。
店での小売り、行商、市場への出荷、料理店への卸なども行っていたそうです。
そして、平成6年に、"南禅寺御用達豆腐"の名を受け、平成16年に大本山南禅寺より商標「南禅寺どうふ」の使用許可を得て、現在に至っています。

さて、今日は、そんな、服部の京豆腐を頂きましょう。
今回は、木綿豆腐をゲットしましたよ。
この豆腐で、美味しい日本酒を楽しもうって趣向です。
半分は醤油で楽しみ、半分は塩で楽しもうと思います。
食べて見ると、口の中で、大豆の旨みが踊りだしましたよ。
素晴らしいです。
日本酒との相性もバッチリです。
何時もよりも、美味しく頂けました。
アテが良いと、お酒も美味しくなるんですよね。
至福のひと時を過ごす事が出来ました。
最高!!
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